スノボ旅行に持っていくべきお菓子をご紹介!
スノボ旅行に行くときの持ち物として忘れてはいけないもののひとつに、「お菓子」があります。
ゲレンデの休憩時にお腹が減ったときの腹の足しとして役に立ったり、宿泊先でお酒のおつまみとして役に立ったりと、お菓子を持っていくことでスノボ旅行をより楽しむことができます。
ここでは、スノボ旅行に持っていくべきお菓子をご紹介します。
ゲレンデで食べたいお菓子。
まず、ゲレンデで休憩時にあると嬉しいお菓子として、チョコレート、飴、ガム、グミがあります。
スノーボードはウィンタースポーツですので、体力を消耗します。特に、初心者の方はよく転倒しますし起き上がるときに体力が必要となりますので想像以上に体力を要します。
お昼ごはんをしっかりと食べていても、ふと休憩したときにお腹がへったなと感じることもあるかと思いますので、お菓子を持っていれば嬉しいと思います。
ゲレンデによっては売店でお菓子が販売されているところもありますので、もって行くのを忘れたときにも購入することができます。ただし、お気に入りのお菓子がある場合には事前に準備をして持っていったほうが良いかと思います。
おすすめは、チョコレート、飴、ガム、グミと記載しましたが、ウェアのポケットに入るサイズのお菓子であればゲレンデまで持っていくことができます。疲れているときには甘いものが食べたくなるかと思いますので、チョコレートは特におすすめです。
ゲレンデにお菓子をもって行く際には、休憩時だけではなく、リフトやゴンドラに乗っているときにもお菓子を食べたくなることもあるかと思います。リフトやゴンドラでお菓子を食べるときには、ゴミは自分で持って帰るようにしてゲレンデに捨てることなどないようにしましょう。
宿泊先で食べたいお菓子。
スノボ旅行に泊まりで行く際には、宿泊先でポテトチップスやおつまみのようなお菓子があれば夜に役に立ちます。
スノボ旅館の夜ご飯は17時半や18時と早い時間に設定されていることが多いです。夜になるとお腹が減ってくることもありますので、夜食として持っていくと良いかと思います。
ただし、ポテトチップスなどのお菓子はかさばって荷物になりますので、車で行くとき以外(新幹線や夜行バスの移動時)には現地で調達することも検討した方が良いです。
宿泊先の近くにコンビニや売店があるかどうかは、事前にチェックしておくと良いです。
事前の準備をしっかりと行い、スノボ旅行を楽しんで来てくださいね。