おしゃれに着こなせるメンズ・スノボウェアのブランド!他の人と被りたくないあなたへ。
冬が近づいてきましたね。スノボのシーズンになると気になりはじめるのは、スノボファッションではないでしょうか。
今年こそはかっこいいスノボウェアを手に入れて周りと差をつけたい!他の人とはかぶりたくない!そんなあなたにおすすめのブランドをご紹介します。
最近になって日本で展開を始めたかっこいいブランドもあります。特に最近の注目ウェアをご紹介したいと思います。
MARQLEEN(マークリーン)
まず、ひとつめのブランドはMARQLEEN(マークリーン)です。
MARQLEENのウェアは独創的なデザインですが、とってもかっこよくゲレンデではあまり見ないブランドだと思います。最近出てきているブランドなのですが、ウェアのデザインがとってもかっこいいので、注目のブランドです。デザインだけではなく耐水圧などの機能性にも優れています。
柄が入っていて一見派手に見えるのですが、全体としては落ち着いた色合いになっているので、大人なおしゃれな雰囲気で着こなすことができます。
まだ日本のゲレンデではあまり見ないブランドだと思うので、周りと違うデザインで差をつけたいあなたに是非おすすめしたいブランドです。
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SCAPE(エスケープ)
SCAPE(エスケープ)のウェアはシンプルなのですが、こだわった素材感のウェアや渋い色合いのウェアが出ていて、抜群のかっこよさがあります。
「着たいウェアを作る」というブランドコンセプトのもと、さまざまなデザインのスノボウェアが展開されています。
ここのウェアを着ていると、こなれている感がでてとてもおしゃれに見えますよ。普通に滑っていても、少しうまく見えてしまいます。
中でも私のおすすめは、コーチジャケットのモデルです。サラッと着こなせてかっこよく見えます。
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Hein(ヘイン)
Hein(ヘイン)は2006年から出てきている国産のブランドです。”NOT HAVE CONCEPT PLEASE DYEING HEIN TO YOUR COLOR”をコンセプトに展開されているブランドで、自由に着こなすことができます。
着る人によって様々にスタイルに変化するようにデザインされていて、流行りにとらわれずに長く使い続けることができるスタイルになっています。
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COLOUR WEAR(カラーウェア)
COLOUR WEAR(カラーウェア)は“EVERYDAY OUTDOOR”のブランドコンセプトのもと、さまざまなアウトドアのスポーツウェアを展開しています。
その中でもスノボウェアはシンプルでありながら洗練されたデザインで、CLWRのロゴがかっこよくておしゃれです。ゲレンデで見ると目を引くウェアだと思います。
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241(トゥーフォーワン)
241(トゥーフォーワン)は、プロのスノーボーダーかつアーティストのMike Bashich(マイクバシッチ)出しているブランドです。アメリカのフリーライディング好きの若者からは、レジェンドと言われているそうです。
マイクバシッチの世界観が表れているスノボウェアは、シンプルでありながらきれいなシルエットで、機能性にも優れています。
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686(シックスエイトシックス)
スノボファッションでは人気が高いブランドの686(シックスエイトシックス)。スノボウェアのジャケットやパンツは人気が高く、シーズン中には品切れになってしまっていることもしばしばあります。
686のウェアはかっこいいデザインで、686のウェアであれば、どのモデルを選んでも間違いはないという安心感もあります。
でも、気になるのはゲレンデで被るのではないか?ということだと思います。そんなあなたにおすすめしたいのは、ビブパンツです。
ビブパンツは、パーカーと合わせて着こなしてもおしゃれです。気候が良いシーズンや春スキーのタイミングでこの着こなしはおしゃれだと思います。
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VESP(ベスプ)
VESP(ベスプ)のウェアは、カジュアルでストリート風のテイストのウェアになっていて、こなれ感を出したい場合にはぜひおすすめしたいウェアのブランドです。
こちらは人気の高いブランドで、すぐに売り切れてしまうこともあるので、気になった場合にはお早めに。
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お気に入りのウェアを見つけて、スノボを楽しんできてくださいね。