スノボでモテる男性を演出!「かっこいい」と「優しい」の要素について。
男性は、ゲレンデではいつもよりもずっとかっこよく見えます。
自分はスノボをしたくてゲレンデに行くんだ、女性には興味ない!と言っている人でも、やはりかっこいいと言われたいのは男心だと思います。
ここぞとばかりに、かっこいいアピールしていきましょうね。
ウェアの着こなし、滑り方、ちょっとした気遣いであなたの印象は大きく変わります。
NG行動も含めてゲレンデでのモテ術をご紹介していきますね。
滑るのがまだあまり得意ではない初心者さんでも、心がけ次第で全然問題なくモテアピールできますよ。
男性は、
ウェアや滑り方で「かっこいい」を、細かい気遣いで「優しい」をアピールしていくことがポイントです!
ウェアや小物の着こなし
ウェアの着こなしは非常に重要ですね。
レンタルのダサいウェアでは、かっこいい男性も残念な感じに見えてしまいますので、あなたの魅力を引きだすためにも、ウェア選びには気を使いましょう。
ウェアの選び方は、人によって好みがあるかと思いますが、かっこいい系、クール系、ストリート系、おしゃれカジュアルボーイ系などさまざまな着こなしのスタイルがあります。
おすすめのブランドなどは、こちらでもご紹介していますので、参考にしてくださいね。
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また、男性の着こなしの中では、
「ゴーグル」は大きなポイントになってくると思っています。
男性はビーニー(ニット帽)やグローブ(手袋)やなどの小物の中であまりかっこいいアピールをするのは難しいのですが、ゴーグルは別です。センスのいいゴーグルをしているだけで、全体のバランスが良く見えてしまうこともあります。ゴーグル選びにはこだわりましょうね。
かっこいい滑り方
やはり、男性が滑っている姿はかっこいいです。
上級者さんであれば、
グラトリやキッカーで少し技を披露すれば、女性は「キャーすごい!」となってしまいます。華麗に回っていたり飛んでいる姿を見るだけで、惚れてしまうことも。
あまりうまく滑れない場合には、
女性はグラトリの技とかはあまり良く分かっていないことが多いので、「うまく見えるように」こなれた滑りを意識しましょうね。猫背になってしまい、ふらふらと滑っているとかっこよくは見えませんので、しっかりと腰を落として安定した滑りを意識してください。
うまく滑れない男性でも、必死に練習をしている姿にキュンとくる女性も多いものです。
ゲレンデで効果的な気遣い5選
まだ滑るのがあまり得意でなく、滑りでアピールできない人は、がんがん優しさアピールをしていきましょうね。
こんな風に接しられたら、意識してキュンとしてしまいます。
男性はかっこよさもそうですが、細かい気遣いで「優しさ」もアピールしていきましょう。
①転んでいる女性には優しく接する
転んでなかなか起き上がれない女性には、優しく声をかけてあげましょうね。手を差し伸べてあげるのも効果的ですよ。こけた反動でニット帽が飛んで行ってしまっている場合には拾ってあげましょう。
また慣れていない女性は、リフトの乗り降りにも苦労するものです。バランスを崩しそうになっていたら、助けてあげましょう。
②ゆっくりとしか滑れない女性は待ってあげる
初心者でスピードを出して滑ることができない女性は、少し先まで滑ってから下で待っていてあげてくださいね。一人で置いてけぼりになりたくないので、女性としてはとても嬉しいのです。
③礼儀正しく、ルールは守る
どれだけカッコ良く滑っていても、ゲレンデにゴミやタバコの吸い殻を捨てていては、女性に幻滅されてしまうことも。また、他人にぶつかったときに、誤らないなどの行動もNGです。礼儀正しい男性に惹かれる女性は多いですよ。
④スノボの板など、重たい荷物をもってあげる
女性が板や荷物を重そうに持っていたら、さりげなく持ってあげましょう。男性として意識してキュンとすることもあります。
⑤豪快な食べっぷり
スノボの後には、おなかが減っていつもよりもご飯がおいしく感じますよね。そんな時は、豪快にいっぱい食べてくださいね。男性の豪快な食べっぷりにキュンとくる女性もいます。
また、ごはんの後にリフトに乗ったときは、女性にチョコをあげると喜ばれることもあります。ポケットに忍ばせておきましょう。
まとめ
男性はゲレンデではかっこよく見えるので、どんどんアピールしていかないともったいないですよ。
ゲレンデでの恋もスノボもどちらも楽しんでくださいね♪