スノボ初心者のための「ゲレンデの楽しみ方♪」

スノボ初心者さんが「スノボ大好き!」になるために、わかりやすく情報をまとめました。おしゃれなファッション、ゲレンデマジック、温泉、グルメなど、スノボには滑る以外にも楽しみがいっぱいですよ。

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野沢温泉スキー場でナイターを楽しむときの注意。


野沢温泉スキー場は長野県にある、スノーボーダーにもスキーヤーにも人気の高いゲレンデです。コースの数も多くてバリエーションが豊かなので、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。
 
スカイラインという3500Mの滑走距離があるコースは、長距離かつ新雪が楽しめる人気のコースとなっています。
 
 
そして、野沢温泉スキー場は、ナイターのゲレンデもオープンしています。
 
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ここでは、野沢温泉スキー場のナイターを楽しむときの注意をお伝えします。
 
 
 


オープンしているゲレンデと営業時間

ゲレンデ

野沢温泉スキー場では、長坂ゲレンデの「長坂フォーリフト」というリフトのみナイターがオープンしています。
 
 

営業時間

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ナイターの営業時間は、16:30か17:00~20:00となっています。期間によって異なりますので、正確には野沢温泉スキー場の公式HPにて最新の情報を確認して下さい。
 
野沢温泉スキー場は、ナイターの終了時間が20:00となっていて他のゲレンデと比べても少し早いので気を付けてくださいね。宿でゆっくりと食事をとっていると、ナイターの営業時間が終わってしまいます。
 
 
 


宿を選ぶ際の注意

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野沢温泉スキー場には複数のリフトがありますが、ナイターで営業しているのは長坂ゲレンデの「長坂フォーリフト」のみです。
 
野沢温泉の宿泊施設からアクセスできるリフトとしては長坂ゲレンデ、動く歩道(遊ロード)を経由する日影ゲレンデ、柄沢ゲレンデがあります。
 
それぞれのゲレンデにアクセスできる位置に、数多くの温泉施設がありますが、ナイターの長坂ゲレンデに行くためには、長坂ゲレンデに徒歩で行ける距離の宿を選んでおくことをおすすめします。
 
宿を選ぶ際に、ゲレンデ徒歩1分と記載されていても、どこのゲレンデへのアクセス時間かはチェックしておいてください。
 
 

長坂ゲレンデからの位置

野沢温泉スキー場には、数多くの外湯があります。その中に「松葉の湯」という外湯がありますが、松葉の湯よりも長坂ゲレンデに近い位置のゲレンデであれば、徒歩でのアクセスが可能です。
 
宿泊施設のマップを見ても、徒歩で行ける距離なのかの距離感が分かりづらいと思いますので、参考にしてください。
 
野沢温泉スキー場は、各宿泊施設から長坂ゲレンデまでのアクセスは上り坂となっています。あまりゲレンデから遠すぎる宿を選んでしまうと、ゲレンデまでの移動が大変になりますので、注意してください。
 
 
 
 

外湯の利用時間

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野沢温泉スキー場のナイターは、営業時間が20:00までということもあり、ナイターに行く前に温泉に入っている時間はありません。
 
ナイターから戻ってきてから外湯を楽しむと良いです。外湯は23:00までオープンしているので、ナイターから戻ってきてからでもゆっくりと入ることができます。
 
 
 
 

外湯の利用時の注意

野沢温泉スキー場の楽しみのひとつに外湯があります。外湯は、公共施設となっていて無料で誰でも利用することができます。
 
外湯を初めて利用する人は、慣れないと分からないこともあるかと思いますので、ここでは外湯を利用するときの注意を記載しておきます。
 
 

シャワーがない

外湯にはシャワーがないです。湯船の中のお湯を桶ですくって、シャンプーをしたり身体を洗うことになります。湯船の中のお湯を汚さないように気を付けましょう。
 
 

お湯の温度は比較的高温

外湯のお湯の温度は、比較的高温です。ゲレンデに行った後で、身体が冷えていることもありますが、痛いと感じるくらいにお湯が熱いところもあるので、注意してください。私は初めて行った時には、お湯が熱すぎて湯船につかることができませんでした。
 
 

地元の人への配慮

外湯は、観光客だけではなく地元の人の生活の場として利用されています。騒いで迷惑をかけることがないように、注意しましょう。
 
 
 
 

まとめ

野沢温泉スキー場には、ナイターや温泉など数多くの楽しみがあります。
 
一度行くと、必ずまた行きたくなるゲレンデだと思います。野沢温泉スキー場でのスノボやスキーを、楽しんで来てくださいね♪
 

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